ということで、無事、走れました。
シフトショックがスムーズになったかどうかは正直よくわかりません。
オイルが冷えてると、以前もスムーズだったので・・・。
Dレンジでのシフトアップ、減速でのシフトダウン。
キックダウンもOKだけど、もうちょっと手前でキックダウンして欲しいような・・調整するかな?
マニュアル操作での、2速、3速OK。
1速がなんか入りが悪い気がするが・・・・
セレクターの調整で直りそうな気もする。
まぁ、後は高速走行後の油温が上がった状態での、ストップしてからのスタート。これは、また高速を走った後に・・。
でも、ひとまず、前回より良くなってます。
フォワードクラッチの取付で大きくミスをしましたが、それでも原因も分かったし、3回もATを開けると構造にも慣れてきました。
何と言っても、ATを自分で直せる?ってのは大きい。
金銭的、精神的な不安から解放される。
バンプラATの「イージードライブでマッタリ」ってのがより気楽に味わえるようになった。
しかし、台風の雨の中、野ざらしのバンプラは錆が育ったような・・・。
特にナンバープレートの由来でもある「ささくれ」は確実に成長したような。ま、これがささくれ号の本来の姿なんですが・・・
あえて綺麗にしようとも思わないものの・・次は全塗装に挑戦したいなぁ・・・。
基本、見た目より機関をしっかりさせた車に仕上げるのが好みです。
ということで、バンプラリベンジ編はコレで終了でーす。
また、クラブ向けに編集して、会報詩に投稿するかも。
1100クラブの掲示板には投稿しないとダメかな・・・。